使いやすさにこだわった!金運アップの長財布

 

幸せをよぶ財布

あなたが今お使いのお財布は、汚れていたり、ファスナーが
破損しそうになっていたりしてませんか?

 

毎日使うお財布。
トイレや玄関と同じように、お財布も運気を左右する大事な
アイテムのひとつ。
そのため、汚れなく大切に使いたいものです。

 


 

 

どんなに気に入ったブランドの財布で丁寧に使っていたとしても、
その寿命は1000日(約3年)が限度とされており、1000日を
過ぎた財布には金運アップのパワーはないとも言われています。

 

愛着もあり、まだまだ使いたいというのであれば、使った年数だけ
財布を寝かせればパワーは回復するとも言われますが、長い間使っ
た分、財布も痛んでおり、そうした財布では、さらなる金運は
呼び込めないため、結局は買い替えた方がよさそうです。

 

また、3年とは言え、借金を抱えている、何となく金運が上がらない
という場合には、厄を落とす意味でも、1年ごとに買い換えた方が
金運アップにつながります。

 

財布屋

風水財布
として有名な財布屋
手作り職人による風水の財布として圧倒的に人気があります。

 

季節を問わず、人気の長財布の他、レジさっと、小銭入れ、カードケースなども
取りそろえています。
また、色も黒やシルバー、素材は開運を招く白蛇柄から唐草模様、友禅染め
などお好きな柄に迷うほど。
開運日情報もわかるため、購入日、お届け日に合わせて購入する方も多いようです。

 

開運の財布を見てみる

 

 

ココマイスター

ココマイスター
男性のみならず、女性にも人気の
ある革財布。
イギリスやイタリア、スペインの革
を日本の職人が丹精こめて作り上げ
る財布は、使うほどに革の質の変化
を楽しめる上質なもの。

 

レザー好きなら一度は手に取って使用してほしい
長財布がココマイスターで作られています。

 


 

3年と言わず、一生使うことができるこだわりの財布を見つけるならこちら。

ココマイスターの財布を見る

 

自分用にもプレゼントとしても喜ばれるものばかり。
ただ、職人による手作りのために、中には「職人製造中」というアイテムもあります。

 

 

財布の取りかえ時はいつ?

新しいものがやってくるときは、ワクワクしますよね。

 

新しい財布の購入や使い始めはいつが良いのでしょうか?
思い立ったが吉日でもありますが、できたらタイミングも見て参考にしてみたいもの。

 

よく言われるものに春財布、秋財布というものがあります。

 

春は、張るにかけられており、中味がお札やコインでパンパンに張ることから
物事を発展させ、収入アップにつながると言われます。
立春から3月はじめ頃が良いようですね。

 

秋は、実りの財布と呼ばれ、大切に育てたものが入ってくると言われます。
秋分の日から勤労感謝の日ごろが良いとされます。

 

また、締め財布として、12月に購入すると、最後の締め月として
お金が出ていかず貯まるとも言われます。

 


 

 

また、財布の色選びも重要と言われ、こんな云われもあるんですね。

 

:汚れに気を付けて使えばお金を大きく育てることができます。

 

黄色:お金を引き寄せるカラーですが、長くとどめておくパワーは少ないため、
            控えめな黄色が良いとされています。

 

黒、茶:金運が安定したり、財を守る色とされます。

 

ゴールド:タイミング、直感が良くなり、良いものに出会えたり、無駄使いが
      減るとされます。

 

グリーン:再生エネルギーに溢れた緑。出費しても返ってくるパワーがありそうです。

 

:衝動買いが多くなるため気を付けたいものです。

 

:節約をすることができますが、運を水に流してしまうことにもなることもあります。

 

ピンク:人間関係が豊かになることで仕事運、金運アップにつながることもあるようです。

 

 


長財布が金運アップに良い?

人が心地よい家を選ぶように、お金も居心地の良さを選んで
入ってくるとされます。

 

お札の向きがバラバラだったり、折れ曲がることでストレスがたまる
ため、窮屈ではない長財布が良いとされます。

 

また、財布をズボンのポケットに入れる方も多いようですが、
お金の上に座る、踏みつけるということから、ポケットに入れるなら
胸ポケットなどに入れた方が良いでしょう。

 

そして、一日の終わりには、財布はバッグから出して休ませる
こともお忘れなく!

 

これは、風水からの観点になりますが、お金に関するアイテムは、
涼しくて薄暗いところが良いとされるため、家の中の北側や
西側の落ち着く場所に置いておきたいものです。

 

 

風水方位

 

なお、水回りや火を使うキッチンなどに財布を置いたままにしないように
しておくことも大切になります。

 

 

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